「普通」を維持するために、フルマラソンを走っているあなたへ。
「周りからは、普通に働けているように見えているはず。」
「でも、本当は毎日がギリギリで、専門的なサポートやお薬の力が欠かせない……。」
私のサロンには、そんな「普通の仮面」を被って一生懸命に働く女性たちが訪れます。
以前ご紹介した、優しく触れるだけで「痛い」と感じてしまったお客様も、そうでした。
世の中には「ヘッドマッサージ=寝落ちしてスッキリ!」というイメージが強いかもしれません。
でも、彼女たちの心と体には、もっと深くて、隠れた疲労があるのだと感じています。
「普通」は、当たり前ではない
仕事に行き、笑顔を作り、家事をこなす。
そんな「普通」を維持するために、どれだけのエネルギーを使っていますか?
脳が常にオーバーヒートしている方にとって、その維持は毎日フルマラソンを走っているようなもの。
夜になってもスイッチが切れず、クタクタに疲れているのに深い休息が訪れない。
「普通に過ごす」ことが、どれほど当たり前ではないことか。
私は、あなたのその凄まじい努力を知っています。私はあなたの「頑張り」を否定しません
「もっと楽に考えなよ」「休めばいいのに」
そんな言葉が、時には刃物のように突き刺さることも知っています。
休めないんですよね。常に何かしていたい、動いていたい。
そんな「個性」があることも、私は彼女たちの話から直接聞いてきました。
実は私自身も、じっとしていると逆に不健康に感じてしまう性分。
だからこそ、「休めない」あなたの気持ちをそのまま受け止める空間を提供しようとサロンを存続させています。
ここは、また「自分らしく頑張る」ための休憩所
私が提供したいのは、単なるリラックスではありません。
「今は仮面を外していいんですよ」という安心感と、枯渇した脳のエネルギーを補給する時間です。
無理に「お休みモード」にならなくてもいい。
ただ施術を受けるだけてもいい、
別に施術やトレーニングをしなくてもいい、
くだらない話してもいいと思っています。
発散して、なぜサロンに来たか?
その目的のためにサロンでは過ごしてほしいです。
また明日から「あなたらしく頑張る」ために、この休憩所を使う。
そんなサロンでもいいのかなと思っています。

