睡眠改善専門ドライヘッド


何をしても眠れない…


つい、考えてしまって「眠れない」眠りに不満とストレスと感じている…

こんな悩み大した事ないと思っていませんか?

睡眠不足や不調を放置しては、大変…万病のもとに・・・


✔ 眠れない

✔ 寝ても寝た気がしない

✔ 熟睡した感じがしない

✔ 寝起きに「首・背中」が痛い

✔ 寝起き頭が重く・痛い時がある

✔ 些細な事でイライラする

✔ 常に便秘

✔ つい、考えてしまうモヤモヤ



これらの異変を放置すると…

 

●見た目や老化の進行が加速する

お顔のたるみ・しわ・くすみ

 

●病気のリスクが高くなる

糖尿病・認知症・がん・脳梗塞・睡眠導入剤がないと眠れない、うつ病

 

●仕事の効率が低下し稼げない

集中力の低下によるミス・考えがまとまらない・仕事が進まない

 

●人間関係の悪化・生活の質低下

睡眠が不足する事で前頭前野の血流が滞り、判断力・感情のコントロール・表情が低下する事でネガティブになる。


あなたがここに来た理由は、1つしかありません!

 

ぐっすりと「眠りたい…」「慢性的な疲れを何とかしたい…」

 

「何とかしたーーーい」

 

おまかせください!

 

睡眠ライフスタイルプランナーが

 

「眠れるカラダに最適化する最強の習慣」

 

をサポートします。

頭の整体「ヘッドマッサージ」で、

 

凝り固まった頭皮を

 

ゆるめて脳をリラックスさせ

 

自律神経をスムーズに切替できるカラダに整え、

 

脳に必要なメンテナンス「睡眠の質を向上」

 

毎日快適に過ごせるように

 

「カラダを最適化」へと導きます。

 

あなたの理想!「健康美とは」

 

ポジティブ思考になり

   「毎日気分も上々!」

 

★仕事の効率をアップさせ楽しく過ごす!

 

★肥満体質から痩せ体質になって友達に

 「キレイになった」と言われたい!

 

★好きな事にも積極的に行動でき、

  経済的にも安定する!

 

 

疲労感から解放され、旅行に、好きな服を着て毎日がハッピーになる!

 

理想の生活を一緒に手にいれませんか!

 

後悔しないためにも、今から体を見つめなおしませんか!

※また、当サロンは治療ではなくあくまでリラクゼーションとしてサービスを提供しております。



<知っておきたい睡眠の事>

1.脳を守る

2.脳の修復

▶睡眠は、生命力維持の一つ

3.脳を創る

4.脳を育てる

▶睡眠は、脳のメンテナンス



<睡眠推奨する理由>

睡眠で病気の予防①

●認知予防

睡眠で脳内の老廃物を洗浄

睡眠で病気の予防②

●うつの予防

不眠はうつのリスクを40倍上げる

睡眠で病気の予防③

●生活習慣病

疲労感から五感の鈍りが始まる



<質の良い睡眠で成長ホルモンを活性>

成長ホルモン

成長ホルモンとは?

①子供の発育に関わるホルモン

②大人の場合は、組織の損傷を修復を担っている

「若返りホルモン」とも言われています!

「寝るだけでキレイになれる!」

という事です!



~健康と美を手にする睡眠~

☆天然サプリメントと言われる睡眠ホルモン「メラトニン」ビタミCの3倍&抗酸化作用を持っています。

体をサビから守る抗酸化作用とは?

免疫で働く白血球を活性酸素による攻撃からガードしてくれる作用で、活性酸素から体を守る事

活性酸素とは?

大気中に含まれる酸素分子が反応性の高い化合物に変化したもので、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部が活性されたものが活性酸素になる。


★活性酸素の5つの原因

ストレス

紫外線

アルコール

脂肪

たばこ



セロトニン×メラトニン

メラトニンとセロトニンはシーソーの関係!

セロトニンが減少するとメラトニンの分泌も減る

今日からセロトニン活性生活をしませんか?



睡眠と自律神経

自律神経は、あらゆる内臓器官を無意識下で動かしてる器官です。人が生きる為に必要な「呼吸・消化吸収・体温調整・ホルモンの分泌」など生命の維持装置として働いています。起きている(覚醒中)活動時は交感神経が優位な状態で日中の活動を後押ししています

。また、リラックスしている時や睡眠中は、副交感神経が優位となる状態で、心身を上手くコントロールしています。

 

しかし、人間関係や仕事の環境要因により、ストレスがかかり、常に交感神経が優位な状態が続く人々が増えているのが現状です。様々なストレスにより、交感神経と副交感神経のバランスが乱れやすくなり、便秘・眠れない・倦怠感が続くなど「原因不明」の症状として体に現れ人々の体の悩みとして多くの方が抱えています。



簡単!自律神経整え3つ

太陽を浴びる事

リズム運動

咀嚼(そしゃく)食事



◆睡眠Q&A

Q:寝だめの効果は?

 

A:そもそも「寝だめ」したいと思う事が、、すでに「脳が疲労状態」であるという事です。また、根本的な解決にはなりません。また、帰宅して「気絶」するように寝てします人も危険信号です。

 

Q:昼寝は効果ありますか?

 

A:昼すぎ15時くらいまでに15分~30分程度未満が望ましいです。昼寝は短時間でも夜の睡眠の3倍効果があると言われています。

 

Q:睡眠負債とは?

 

A:慢性的に睡眠が不足している状態です。過度の眠気や集中力の低下がみられます。放置するとさらに肥満・糖尿・高血圧・精神的ダメージへと影響を与え、睡眠不足症候群にもなります。

 

Q:よく「深睡眠」と言いますがどのような状態ですか?

 

A:眠りにもリズムがあります。一晩で「うとうと」の浅い眠り(レム睡眠)と「ぐっすり」深い睡眠(ノンレム睡眠)とを90分を目安に3~4回程度繰り返しています。

 


まとめ

いかがでしたか?

睡眠をとる事で、様々な恩恵が受けられます。また、健康と美を寝るだけでも得られます。私達は日々老化へ向かっていきますが、それを少しでも遅らせる、今を維持させることは、睡眠でできます。また、健康でもいる事ができるんです。皆さんもこれからは、睡眠を意識して日常をすごしてください。

原因不明の不調が、緩和・改善することもあるかもしれませんよ。

<コラム作成者> 

睡眠専門サロン Clear Naomi

睡眠健康指導士&ドライヘッドスパニスト

★8歳の子育てママ

◇日本ヘッドセラピスト認定協会 名古屋担当講師

◇日本腸セラピスト認定協会 名古屋担当講師

◇睡眠健康指導士 「睡眠をもっと推奨していきたい!」

◇HCAヘルスコーチ