閉経後に体型が変わる理由|女性ホルモンと骨盤の関係
50代以降になると、 「食べていないのに太る」 「少しずつ体型が変わってきた」 「お腹だけ出てきた」 という相談がとても増えます。これは急に太ったのではなく、 閉経後から少しずつ体が変わっていくのが現実です。
閉経後に体型が変わる理由
閉経後は女性ホルモン(エストロゲン)が減少します。
エストロゲンには
- 脂肪をためにくくする
- 筋肉量を保つ
- 代謝を維持する
- 骨盤・姿勢を安定させる
という役割があります。
このホルモンの恩恵が少なくなることで
- 筋肉量が減る
- 基礎代謝が下がる
- 内臓脂肪が増えやすくなる
- 姿勢が崩れやすくなる
という変化が起こります。
実際に研究でも、 閉経後女性は内臓脂肪が増加しやすいことが報告されています。
出典:International Journal of Obesity, 2008
体重より体型が変わる
更年期以降は、 体重が急に増えるというより
少しずつ脂肪が増え 少しずつ筋肉が減り 少しずつ姿勢が崩れる
この積み重ねで体型が変わっていきます。
骨盤が動かなくなると女性らしさが失われる
骨盤は女性の体の中心です。
骨盤が動かないと
- 姿勢が崩れる
- 呼吸が浅くなる
- 代謝が下がる
- 下半身に脂肪がつく
- お腹が出る
という変化が起こります。
骨盤を整えることは、 女性らしい体を保つことにつながります。
少しずつ整えることが大切
更年期以降の体は、 若い頃と同じ方法では変わりません。
強い運動より 長時間のトレーニングより
骨盤を動かす 姿勢を整える 呼吸を整える 生活を整える
この積み重ねが一番大切です。
Clearでは骨盤から整える体づくりを行っています
Clearでは
- 骨盤を基準に体を整える
- 最小限で整える体づくり
- 女性の体に合った方法
を大切にしています。
閉経後も、 自分の体を好きでいられること。
それが本当の健康美だと考えています。
女性の体を整えるブログシリーズ
骨盤・姿勢・フェムケア・更年期・睡眠を軸に 最小限で整える体づくりについてまとめています

