筋トレを減らしたら腰がラクになった。
反り腰女性のボディメイクで本当に必要なこと
「ボディメイクをするなら筋トレを増やさなきゃ!」
そう思っていませんか?
実は私自身、最近ある変化を体感しました。
会社員として働き始めてから、以前より筋トレをする頻度が減りました。
すると不思議なことに、長年気になっていた腰方形筋の緊張が軽くなったのです。
もちろん筋トレが悪いわけではありません。
しかし、この経験から改めて感じたことがあります。
腰が張る原因は筋力不足だけではない
腰が張ると、
- 腹筋が弱いから
- 体幹が足りないから
- もっと筋トレをしなきゃ
と思いがちです。
しかし実際には違うケースも少なくありません。
特に反り腰の人は、
- 骨盤が前に傾いている
- 肋骨が開いている
- 腰が常に反っている
- お尻がうまく使えていない
という特徴があります。
すると、本来お尻が担当する仕事を、腰方形筋、脊柱起立筋、股関節の前側の筋肉が代わりに頑張るようになります。
頑張るほど腰が疲れていたかもしれない
以前の私は、スクワットやブルガリアンスクワットなど、下半身のトレーニングも積極的に行っていました。
しかし今振り返ると、「お尻を鍛えていた」というより、「腰も一緒に頑張らせていた」可能性があります。
反り腰のまま筋トレをすると、お尻よりも腰や太ももの前側が優位になりやすくなります。
その結果、筋トレを頑張っているのに、腰の疲労だけが積み重なっていたのかもしれません。
私が改めて大切だと感じた「骨盤ムーヴ」
最近になって改めて感じるのが、普段レッスンでも取り入れている「骨盤ムーヴ」の大切さです。
骨盤ムーヴは、鍛えるための運動ではありません。
反り腰の人は、骨盤や股関節が固まり、本来動くべき股関節の代わりに腰が動いてしまいます。
だから、前かがみになる時も、立ち上がる時も、歩く時も、腰が頑張ることになります。
骨盤ムーヴで、前傾・後傾・左右移動・回旋を繰り返していくと、骨盤と股関節の連動が戻りやすくなります。
すると、腰で頑張る身体から、お尻が働く身体へと変わっていくのです。
ボディメイクは筋肉量より使い方
私のクライアントさんの多くは40代以降の女性です。
目指しているのは、ムキムキの身体ではありません。
- お腹をスッキリさせたい
- お尻を引き上げたい
- 太ももを細く見せたい
- 疲れにくくなりたい
- 姿勢を整えたい
こうした変化です。
だから必要なのは、筋肉を増やすことよりも、まずは正しく使えること。
私が大切だと思う順番は、
- 呼吸を整える
- 肋骨を下げる
- 骨盤を動かす
- お尻を使えるようにする
- 必要な筋トレを行う
です。
身体はジムではなく日常で作られる
実は、お尻を使う時間は筋トレ中よりも日常生活の方が圧倒的に長いです。
- 歩く時
- 階段を上る時
- 椅子から立つ時
- 荷物を持つ時
こうした日常動作でお尻が働くようになると、腰の負担は大きく減ります。
逆に、週に数回だけ筋トレを頑張っても、残りの時間を腰ばかり使っていれば身体は変わりません。
身体はジムで作られるのではなく、日常で作られるのです。
睡眠とボディメイクはよく似ている
私は睡眠を軸にサポートをしていますが、睡眠とボディメイクには共通点があります。
多くの人は、もっと頑張れば良くなると思っています。
しかし実際は逆です。
睡眠も、姿勢も、ボディメイクも、まずは余計な力みを減らすこと。
身体が本来の働きを取り戻せる環境を作ること。
そこから変化が始まります。
まとめ
反り腰の人に必要なのは、筋トレを増やすことではありません。
まずは、腰が頑張り続ける身体から卒業すること。
そして、お尻が自然と働く身体を取り戻すことです。
もし腰がいつも張っているなら、それは筋力不足のサインではなく、「お尻が休んでいるサイン」かもしれません。
ボディメイクは筋トレの量ではなく、日常の使い方から変わり始めます。
今日も骨盤を少し動かしてみましょう。
それだけでも、身体は確実に変わり始めます。
筋トレを減らしたら腰がラクになった。
反り腰女性のボディメイクで本当に必要なこと
「ボディメイクをするなら筋トレを増やさなきゃ!」
そう思っていませんか?
実は私自身、最近ある変化を体感しました。
会社員として働き始めてから、以前より筋トレをする頻度が減りました。
すると不思議なことに、長年気になっていた腰方形筋の緊張が軽くなったのです。
もちろん筋トレが悪いわけではありません。
しかし、この経験から改めて感じたことがあります。
腰が張る原因は筋力不足だけではない
腰が張ると、
- 腹筋が弱いから
- 体幹が足りないから
- もっと筋トレをしなきゃ
と思いがちです。
しかし実際には違うケースも少なくありません。
特に反り腰の人は、
- 骨盤が前に傾いている
- 肋骨が開いている
- 腰が常に反っている
- お尻がうまく使えていない
という特徴があります。
すると、本来お尻が担当する仕事を、腰方形筋、脊柱起立筋、股関節の前側の筋肉が代わりに頑張るようになります。
頑張るほど腰が疲れていたかもしれない
以前の私は、スクワットやブルガリアンスクワットなど、下半身のトレーニングも積極的に行っていました。
しかし今振り返ると、「お尻を鍛えていた」というより、「腰も一緒に頑張らせていた」可能性があります。
反り腰のまま筋トレをすると、お尻よりも腰や太ももの前側が優位になりやすくなります。
その結果、筋トレを頑張っているのに、腰の疲労だけが積み重なっていたのかもしれません。
私が改めて大切だと感じた「骨盤ムーヴ」
最近になって改めて感じるのが、普段レッスンでも取り入れている「骨盤ムーヴ」の大切さです。
骨盤ムーヴは、鍛えるための運動ではありません。
反り腰の人は、骨盤や股関節が固まり、本来動くべき股関節の代わりに腰が動いてしまいます。
だから、前かがみになる時も、立ち上がる時も、歩く時も、腰が頑張ることになります。
骨盤ムーヴで、前傾・後傾・左右移動・回旋を繰り返していくと、骨盤と股関節の連動が戻りやすくなります。
すると、腰で頑張る身体から、お尻が働く身体へと変わっていくのです。
ボディメイクは筋肉量より使い方
私のクライアントさんの多くは40代以降の女性です。
目指しているのは、ムキムキの身体ではありません。
- お腹をスッキリさせたい
- お尻を引き上げたい
- 太ももを細く見せたい
- 疲れにくくなりたい
- 姿勢を整えたい
こうした変化です。
だから必要なのは、筋肉を増やすことよりも、まずは正しく使えること。
私が大切だと思う順番は、
- 呼吸を整える
- 肋骨を下げる
- 骨盤を動かす
- お尻を使えるようにする
- 必要な筋トレを行う
です。
身体はジムではなく日常で作られる
実は、お尻を使う時間は筋トレ中よりも日常生活の方が圧倒的に長いです。
- 歩く時
- 階段を上る時
- 椅子から立つ時
- 荷物を持つ時
こうした日常動作でお尻が働くようになると、腰の負担は大きく減ります。
逆に、週に数回だけ筋トレを頑張っても、残りの時間を腰ばかり使っていれば身体は変わりません。身体はジムで作られるのではなく、日常で作られるのです。
睡眠とボディメイクはよく似ている
私は睡眠を軸にサポートをしていますが、睡眠とボディメイクには共通点があります。
多くの人は、もっと頑張れば良くなると思っています。
しかし実際は逆です。
睡眠も、姿勢も、ボディメイクも、まずは余計な力みを減らすこと。
身体が本来の働きを取り戻せる環境を作ること。
そこから変化が始まります。
まとめ
反り腰の人に必要なのは、筋トレを増やすことではありません。
まずは、腰が頑張り続ける身体から卒業すること。
そして、お尻が自然と働く身体を取り戻すことです。
もし腰がいつも張っているなら、それは筋力不足のサインではなく、「お尻が休んでいるサイン」かもしれません。
ボディメイクは筋トレの量ではなく、日常の使い方から変わり始めます。
今日も骨盤を少し動かしてみましょう。
それだけでも、身体は確実に変わり始めます。
頑張る前に整える。
頑張る前に整える。セッションはこちらへ
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