睡眠ダイエットサロンClear名古屋です!
「年齢とともに痩せにくくなった気がする。」
「食事の量は変わっていないけど…なかなか体重が減らない。」
閉経後、ホルモンが出なくなったらもう…って諦めていませんか?
でも大丈夫。
ホルモンに頼らなくても、自分の“リズム”を整えることで、体は変われます。
今回のブログでは、閉経後のダイエットに必要な「整え方」についてお伝えしたいと思います。
なぜ?閉経後に痩せにくくなるのか?
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女性ホルモン(エストロゲン)の急激な低下
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筋肉量の低下・代謝ダウン
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自律神経の乱れ・睡眠の質低下
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感情の波が安定しにくくなる
「女性ホルモンが減り様々な生態系の恩恵が受けられない」
「脂肪燃焼しにくくなる」
「睡眠の質が低下し痩せホルモンが不安定になる」
でも、それはリズムを整えればカバーできることを知ってほしいです!
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生理周期の浮き沈みがなくなる=生活を安定させやすい
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感情のアップダウンが予測しやすくなる
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ホルモンに左右されない、自分主体のダイエットができる
きっと、閉経後は「環境のストレス」のが痩せにくい要因の一つと考えています。
▶︎生理の波がなくなったら、次に使うのは「時間の波」
しかし、注意したい点があります。
それは、子育ても終わり、自由な時間が増えることです。自由な時間は「待ちに待った自分の時間」でもありますが、乱れた生活は、ダイエットや不調を招く恐れがあります。
健康美を維持するためには、変わらず「習慣」はこなしていくことをおすすめします。
時間帯 | 整えるポイント | 目的・理由 |
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朝(6:00〜8:00) | 朝日を浴びる/白湯・水分/軽めの腸活 | コルチゾール分泌&代謝スイッチON |
昼(12:00〜15:00) | バランスの良い昼食/軽い休憩・深呼吸 | 血糖値安定と自律神経の安定 |
夕方 (16:00〜18:00) |
軽い運動・ストレッチ/リンパ流し | 成長ホルモンの準備・脂肪燃焼モードへ |
夜 (20:00〜22:00) |
照明を落とす/入浴/呼吸を整える | メラトニン分泌・深い睡眠の準備 |
→ 体内時計と“整え生活”がリンクすると、自然と痩せる体質に変わっていく。
若返りホルモンや、抗酸化作用を持つホルモンのメラトニンは、時間に依存しています!そのため、24時間をコントロールすることが、「健康美」のカギになります。
Clearでは、「整える睡眠・整える腸・整える体「をサポートしています。
閉経後のゆらぎも、ホルモンに頼らず“自分で整える”力を育てたい方へ。
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